今年の尖閣は

海上保安庁が、中国人を尖閣領海内で救助したそうな

biglobeを引用すると以下のようである

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一説によると、熱気球が領空を侵犯したか否かが不明であり、着水した後に漂流して領海内に至った可能性もあるため、入国管理法の適用を見送ったとの事である。

いかにも、事なかれ主義とのそしりを免れないと評価されそうではある。

が、しかし、日本国として重要な態度がある。
それは、あくまで日本国が法治国家だということだ。

1 熱気球が飛行状態で領空を侵犯したか否かを証明できないこと
  一昨年Y-12が尖閣領空を侵犯した際は、海上保安庁が確認しており、領空侵犯であるという事実の確認が出来ていた。今回は、発見場所が領海内であったが、着水地点が確認できないため、領空侵犯を証明できない。

2 熱気球が着水状態で発見されており、遭難状態である事が明らかであること
  台湾当局からの連絡に基づく捜索の結果であり、TOKYO SRRにおける正当な活動であった。
  従って、事故に伴う遭難者の救助であり、人道的活動の一環であり、以前の中国漁船のような敵対行動が伝えられていない。

3 領土上陸に至っていない
  
これらのことから、訴追せず返還したようであり、一見弱腰ではあるが、法に基づく行動を旨とする日本国の態度としては、当然であったのだろう。

しかしだ、昨日も述べたが日本政府及びマスコミの活動はこの様な人道的活動について、情報発信が低調に過ぎる。嘆かわしい。日本国の国税を投入して、勝手に迷い込んできた(しかも、尖閣上陸を目指してきたと表明している。)無法者を救助したのに、もっと宣伝せよ。

おまけに、海警に引き渡すなどしているが、引き渡し地点は日中中間線だったんだろうね?
奴らに引き渡す(奴らに法執行させる)行為を我が排他的経済水域内で行ってはいないだろうね?

如何なる活動も、彼らのカードにさせないよう。如何なる活動も我らの立場を強化する材料として情報発信するよう着意しなければだめだ。


釈迦に説法だが、熱気球の発進点と時刻が確定しているのだから、上空の風向風速、周辺海域の潮流、及び発見位置と時刻から、本当に着水した位置って判ってるんでしょ?それも公開すればいいのにね?でも、それは特定何とか保護法が出来たから、今度は海上保安官も言いにくくなったかな?

そうそう、もうひとつ。
今回、台湾当局から捜索要請があったんだけど、おそらく、中国当局から台湾に捜索要請があったのだろうね。
しかし、経過時間から、本邦領域内に侵入している可能性があって、海上保安庁が活動したとの事で、これは尖閣諸島周辺が、日本の領域である事を台湾も中国も認めているという事の現れなんだから、やっぱり、宣伝が必要と思うよ。


PS.今日の環球網で、中国艦隊は世界第一の規模になったと言ってたよ。好戦国家は嫌だね。


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